もしも桃子ちゃんが大学でアイドルである事を隠していたら

普通の女の子としての幸せを求めつつも現在ハロプロがおかれている状況に危機感を感じ葛藤したり

カラオケの盛り上げかたや写真映りがどうしても玄人っぽくなってしまって浮いてしまったり

バイトの話は舞台や歌のイメージで話を合わせたり


終了のお知らせを恐れて男子との接触に過剰に反応してしまったり


でもいつかはバレてしまって


「隠しててごめん…でもみんなに普通の女の子として接してもらえて嬉しかった…」


「何言ってんの!これからも変わらず友達だよ!」


「みんなぁ〜(泣)」


ここで劇中歌、友達は友達なんだが入る



みたいな妄想を毎日してるので

そろそろ小説でも書こうと思う