私の青春はハロプロだった
嗣永桃子並のプロ根性を全力で勉強に注ぐと
偏差値が30は上がる!!
ソースはこの私!!!
というわけで今日は私とBerryz工房の出会いをお話しましょうかね。
元々、亜弥ヲタだったのでキッズはデビューの時から知ってます。
でベリがデビューして。
あななしを聞いた時は「なんだこの声高い子!」て思ったし
強いていえばこの子が可愛いかなー
って思ったのが嗣永桃子ちゃんでした。
しかし当時、高校生だった私にはBerryz工房を推せない
大きな理由がありました。
私立の中等部と高等部がある校則の厳しい高校に通っていたのと
部活が体育会系で、普通に中学生をしごいていたきゃしさん。
小学生のくせに髪染めてるなんて生意気!!!
という印象が強くて(´∀`;)
あの頃は自分も幼かったんです。
普通に髪染めたりしたい年頃だっただけに。
それでBerryz工房は知ってはいたけど・・・
みたいな感じだったんですねー。
しかし。時は流れ受験の時期に。
あらゆる欲を捨て1日12時間以上、鬼のように勉強したきゃしさん。
*1
一日の終わりに深夜アニメを見る事だけを楽しみに
日々生きていた時期がありましたw
そこで流れたパタリロのエンディングテーマ。
あーBerryz工房ねー・・・
何気にいい曲だよねー・・・
と思い出したんだなぁ(´ω`*)
しかしその時は、いかんいかん!そんな事より勉強!勉強!
みたいな感じでしたので。曲を受験の励みにする程度でした。
そんなこんなで受験を終えたきゃしさん。
志望校は落ち、とりあえず入った今の大学。
志望校の最寄駅を通る度に悔しくて泣いてたっけなw
勉強がダメなら部活を頑張ろうと。
強いダンスチームに入るのが夢だったので。
しかし大学にはチャラチャラしたダンス部しかなく・・・
友達もできず・・・
抜け殻のような生活をしていたときでした。
久しぶりに見たハロモニでBerryz工房のスタジオライブを見て。
お互い成長して、やっと出会えたんです。
ドストライク期の桃子に(*´ω`*)
その時の衝撃はすごかったなぁ。。。
それからです。学生の特権をフル行使して全力で残念になったのはw
桃子に会う時期がちょっとでもズレてれば
今の自分はなかったと思います。
なので新参かもしれませんが、私にとっては絶妙のタイミングだったんです。
きっと遅くても早くてもダメだった。
アイドルとして。妹として。友達として。
変な話かもしれないけど恋愛対象として。
そして尊敬する人として。
心を満たしてくれた嗣永桃子ちゃん。
本当に出会えてよかったなぁーと感謝してます。
と、ちょっといい話をしたところで申し訳ないんですけど
明日は℃の千秋楽を見に群馬まで行ってきますw
最終的にただのロリコンに成り下がりましたっていうお話ですw
℃の現場は可愛い女ヲタが多いので推しに行くぜー ←
*1:最後には親に浪人を止められるほど狂ってましたw