きゃしの友達

cassy_m2010-12-14

無理矢理だった約束
何とかキャンセルした僕
大胆で強引なきゃしにいつも押されちゃう


確かに良い子だね(ありがとう)
勢いでくるよね(まあね)
僕に気があるよね(え…違うけど…)
嫌いじゃないけどね(はあ?)


Ah好きな子がいるんだ
そうきゃしの友達(知ってるー!)
Ah君といつも一緒のそうきゃしの友達(オレモー!)


Ahなんか青春は難しいよきゃしみたく強くなりたい(余計なお世話だわい!)
Ah全て正直に伝えるのって勇気がいるんだね(そんなヘタレに俺のryはやらん!)


やっぱりそうだ告白
根性なく四苦八苦
なんとか近づきたくて考えるけど


いつもきゃしがいるね(てへっ)
すごく仲良いんだね(えっへん!)
好きな子と話せずきゃしばかり話すね(すいませんねえ〜)


Ah好きな子が笑った
そうきゃしの友達(俺の嫁可愛いだろ?)
Ah好きな子に触れたいな
そうきゃしの友達(阻止!)


ああこんな人生を謳歌したい純情な夢叶えたい
ああ自分信じて突き破ろう怖いけどやらなきゃ(ああ…それであんな奇行を…)


ああだめだどうして君はいつも積極的なの?
(体育会系だからかなあ…)


嫌いじゃないよ?いいやつだよ?頼りになるし飽きないし(よく言われるー)

でも俺が好きなのは君じゃないんだ(知ってるー)


気を察して欲しいなあ俺が必死な思いでした質問をなんで君が答えるの?(それは私も友達の事を好きだから)


ああどうせなら君のような根性が欲しいよ(じゃあ毎朝二重飛び200回だ!)



説明

きゃしたんとすごく仲が良いKたん

クラスのT君はKたんの事が好きだった

しかしきゃしたんもKたんの事が大好きだったので

この歌の如く妨害しまくった


結果、何を思ったのかT君はある日突然
ビーズで作った手作りのネックレスをKたんにプレゼントした


意味がわからなかったKたんはそのネックレスを

机の横のカバンひっかけるとこに垂らしといた



時は卒業前


我がクラスは最後の記念に毎週席替えをした

Kたんの机は席替えの度に色んな人に使われた


そしてそのネックレス付の机は後に


呪いの机と呼ばれた


っていう甘酸っぱい思い出(笑)


この曲を聞くといつも思い出す


いや、本当はそんな歌じゃないんだろうけどw



というわけで今回のベリ紺は私の人生のピークでもある
高校時代を彷彿とさせる素晴らしいコンサートなわけで…


長年の夢である猫耳ももちなわけで…


ベリヲタやめられないわけで…


ポイントは地味に私が毎回違う制服で参戦してるとこですかね!←


なんで何着も制服を持ってるかって!?


それは変態だからだ!

どーだまいったかー!

名古屋では体操服着ちゃおうかな!←